楊知明先生の論文がAnnals of Surgical Oncology誌にPublishされました。

「Proposal of a new preoperative prognostic model for solitary hepatocellular carcinoma incorporating 18F-FDG-PET imaging with the ALBI grade」がAnnals of Surgical Oncology誌からPublishされました。

肝機能の比較的良好な、単発肝細胞癌は肝切除術の最も良い適応とされておりますが、集学的治療の時代には術前からの評価も重要になると思われます。

本研究では18F-FDG-PETと客観的肝機能評価であるAlbumin-Bilirubin (ALBI) gradeを用いることにより、術前から単発肝細胞癌の予後が予測できることを示しました。

肝胆道グループでは以前より肝細胞癌の予後予測バイオマーカーとして18F-FDG-PETの有用性を報告して参りました。基礎的・臨床的アプローチによりさらに臨床応用すべく研究を発展させたく思います。