肝虚血再灌流障害と肝再生に対するポリアミン投与の有用性に関する奥村晋也先生の論文が、Liver Transplantation誌に掲載されました

移植グループでは、実験動物での肝移植・肝切除モデルを用いて、生体部分肝移植後の肝虚血再灌流障害・肝再生についての基礎研究を行ってきました。本論文では、細胞の増殖と分化に必要不可欠な物質であるポリアミンに着目し、周術期のポリアミンの経口投与が、ラットにおける肝虚血再灌流障害を軽減し、肝再生を促進することを報告しています。スクリーンショット 2016-09-08 14.18.15論文作成に際しましてご指導・お力添えいただいた先生方に、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。