膵臓外科

top_03_02京都大学肝胆膵・移植外科/小児外科では、上本伸二教授のもと、国際的に評価の高い生体肝移植術をはじめとして、高度の手術を多数行っています。

日本で初めて膵全摘術を成功させた本庄一夫先生の伝統を引き継ぎ、京都大学では膵臓外科にも重点を置いています。

2010年3月からは、高折恭一准教授が膵臓外科の責任者となり、新しい体制で診療に取り組んでいます。膵臓外科の年間手術数は80~100例にも及び、わが国を代表するハイボリュームセンターのひとつとなっています。

高度の手術技術のみならず、患者さんを中心としたチーム医療により、患者さんにとって最も有益な結果を導くことを目的に、診療を行っています。特に膵臓がんでは、手術だけでなく、化学療法、放射線治療などを組み合わせた集学的治療が重要です。京大病院では、肝胆膵・移植外科、消化器内科、がん薬物治療科、放射線診断科、放射線治療科による、膵臓がんユニットで、膵臓がんをはじめ、あらゆる膵臓疾患の診療を行っています。