長井 和之先生の論文が発表されました

長井和之講師の論文がSurgical Oncology誌から発表されました。
 完全内臓逆位患者に生じた門脈浸潤を伴う膵体部癌に対して行った膵頭十二指腸切除 (門脈合併切除) における術前評価、手術手技についての論文 (video article) です。
 完全内臓逆位では、各臓器、脈管などの配置が左右逆になるだけでなく、様々な血管分岐異常を伴う場合があることが知られています。このような難度が高い手術でも、精細な術前画像評価と定型化した手術アプローチで、計画通りに正確な手術が行えることを手術動画付きで示しています