第26 回日本肝がん分子標的治療研究会 最優秀演題Award 受賞のお知らせ

昨年の話題になり恐縮です2022年6月に軽井沢で開催された第26 回日本肝がん分子標的治療研究会での最優秀演題Awardを当科講師・石井隆道先生と助教・西尾太宏先生が受賞し,2023年1月の雑誌「肝胆膵」(https://arcmedium.co.jp/products/detail.php?product_id=4415に演題内容の概要が掲載されました.

発表演題名

石井先生 『肝細胞癌と胆管癌との中間的性質を持つ希少な原発性肝癌(混合型肝癌ならびに細胆管癌) におけるゲノム解析』

西尾先生 『肝細胞癌の外科治療後再発に対するLenvatinibおよびAtezolizumab + Bevacizumabによる薬物療法の治療成績』

石井先生・西尾先生 おめでとうございます!