新年のご挨拶

旧年中は京都大学肝胆膵・移植外科/小児外科へのご高配を賜り、厚く御礼を申し上げます。

当科は2021年4月より波多野悦朗が教授として着任し新診療体制となりました。教室員一同となり、より良い医療を提供いたします。

また、2020年はじめから続く新型コロナウィルスにより依然として世界全体で不安な状態が続いております。2022年度も十分な感染対策を講じ、患者さんが安心して当科を受診いただけるように努めて参ります。