第36回日本肝移植研究会で小川先生、姚先生、岩村先生が優秀賞を受賞しました

2018年5月25日・26日東京で開催されました第36回日本肝移植研究会(当番世話人 國土典宏 東京大学名誉教授 国立国際医療研究センター理事長)におきまして、当科の小川絵里先生(助教)、姚 思遠先生(大学院3年)、岩村宣亜先生(大学院2年)が優秀演題賞を受賞しました。
演題名は、小川絵里先生が「Micro- and  Macro- Borderless 3D-4K Video Systemを用いたHead Up Surgeryー肝移植シミュレーションー」、姚 思遠先生が「生体肝移植後胆管炎の臨床的意義」、岩村宣亜先生が「脳死肝移植登録患者における脳死肝移植のリスク・ベネフィット分岐点は?」です。
写真は、向かって左から小川絵里助教、上本伸二教授、姚 思遠先生の代理で岩城謙太郎先生(神戸市立医療センター中央市民病院後期研修医)、岩村宣亜先生