2017年10月24日 / 最終更新日時 : 2021年10月14日 KUSA_STAFF 研究実績 奥村晋也先生の論文がAnnals of Surgical Oncology誌に掲載されました 奥村晋也先生(H18卒)の論文「Visceral adiposity and sarcopenic visceral obesity are associated with poor prognosis after re […]
2017年10月11日 / 最終更新日時 : 2021年10月14日 KUSA_STAFF 研究実績 肝細胞癌におけるKeratin 19 (K19) 陽性癌幹細胞とCYFRA 21-1に関する研究論文が、Cancer Medicine誌に掲載されました 肝細胞癌におけるKeratin 19 (K19) 陽性癌幹細胞とCYFRA 21-1に関する研究論文が、Cancer Medicine誌に掲載されました。 再生・幹細胞研究グループでは、幹細胞生物学的手法を […]
2017年6月16日 / 最終更新日時 : 2021年10月14日 KUSA_STAFF 研究実績 2017 INTERNATIONAL TRANSPLANTATION SCIENCE MENTEE-MENTOR AWARDS 先日5月24-27日に行われた15th Transplantation SCIENCE SYMPOSIUMで 大学院生の金城先生(Mentor 吉澤淳助教)が2017 INTERNATIONAL TRANSPLANTAT […]
2017年3月9日 / 最終更新日時 : 2021年10月14日 KUSA_STAFF 研究実績 肝細胞癌の癌幹細胞とkeratin 19に関する河合隆之先生の論文が、大正富山Awardを受賞しました。 再生・幹細胞研究グループでは、幹細胞生物学的手法を癌研究に応用し、肝胆膵領域の癌幹細胞の特性解析を進めています。このたび、肝細胞癌の癌幹細胞とkeratin 19(K19)に関する河合隆之先生の論文(Kawai T et […]
2017年2月28日 / 最終更新日時 : 2021年10月14日 KUSA_STAFF 研究実績 室温灌流保存の有効性に関する岡村先生の基礎研究の論文がAJTに掲載されました 移植グループでは、新たなドナープール拡大を目指し、従来の単純冷保存に代わる灌流保存に関する基礎研究を行ってきました。本論文では、ラット高度脂肪肝保存において単純冷保存に対する室温灌流保存の有効性を報告しました。室温灌流保 […]
2017年2月28日 / 最終更新日時 : 2021年10月14日 KUSA_STAFF 研究実績 奧村晋也先生(大学院4年生)が日本静脈経腸栄養学会フェローシップ賞受賞! 2017年2月23日、24日に開催されました第32回日本静脈経腸栄養学会学術集会におきまして、大学院4年生の奧村晋也先生がフェローシップ賞を受賞しました。演題名は「膵・胆道癌における術前サルコペニアの意義」です。 当科か […]
2017年2月26日 / 最終更新日時 : 2021年10月14日 KUSA_STAFF 研究実績 肝胆道グループの最近の業績のご報告 肝胆道グループでは、基礎・臨床・医工連携をテーマに臨床に直結した研究を行なっています。2017年1-2月にかけて、西尾先生、笠井先生、楊先生、西野先生の論文がPublishされました。 西尾先生:基礎研究 (Journa […]
2016年10月6日 / 最終更新日時 : 2021年10月14日 KUSA_STAFF 研究実績 門野賢太郎先生の論文が、American Journal of Transplantation誌に掲載されました 移植グループでは、実験動物での部分肝虚血再灌流障害モデルを用いて、虚血再灌流障害についての基礎研究を行ってきました。本論文では、DICの治療薬であるリコンビナントトロンボモデュリン製剤が、HMGB-1-TLR-4 pat […]
2016年9月8日 / 最終更新日時 : 2021年10月14日 KUSA_STAFF 研究実績 肝虚血再灌流障害と肝再生に対するポリアミン投与の有用性に関する奥村晋也先生の論文が、Liver Transplantation誌に掲載されました 移植グループでは、実験動物での肝移植・肝切除モデルを用いて、生体部分肝移植後の肝虚血再灌流障害・肝再生についての基礎研究を行ってきました。本論文では、細胞の増殖と分化に必要不可欠な物質であるポリアミンに着目し、周術期のポ […]
2016年9月1日 / 最終更新日時 : 2021年10月14日 KUSA_STAFF 研究実績 肝細胞癌術後肝不全予測におけるM2BP糖鎖修飾異性体の有用性に関する奥田 雄紀浩先生の論文がAnnals of Surgery誌に掲載されました。 線維化グループでは、肝切除術後肝不全のリスク因子である肝線維化に着目し、各種線維化評価法・線維化マーカーを用いた術後肝不全予測の有用性について検討を行ってきました。本論文では、蛋白表面に発現する糖鎖M2BPが肝線維化に伴 […]